【基本編】テニスで勝つためのコツ 速いサーブ・スピン・ドロップの打ち方

テニス
引用:Nintendo Switch|任天堂

今回はスイッチスポーツのテニスで勝つためのコツや、各ショットの打ち方を解説していきます。

 

この記事はEランク〜Sランクまでの方を主な対象とした記事になっています。

ブログ主の実績
  • テニス ∞リーグ到達
https://twitter.com/ytla_swispo/status/1592737083185319936?s=61&t=IYSW76e-KDM87pdwt6O7iw

テニスのルール

  • 7点先取のタイブレーク(最初を除いて、2ポイントごとにサーブを交代する)

※カウントが6-6以降は、2点差がつくまで試合が続く(9-9になったら、先に点をとった方が勝利)

各ショットの打ち方

トップスピン

  • 打つ時に、手首を上からかぶせるようにひねる
  • 強いトップスピンをかけるには、振りながらではなく、その場で捻る

サッカーをやっている人横カーブをやる感覚で振るとやりやすいと思います。

引用:ゲームエイト

バックスピン

  • 打つ時に、下からすくいあげるようにひねる

引用:ゲームエイト

ドロップショット

弱い振りでバックスピンを打つとネット付近に落ちる「ドロップショット」が打てる

ロブ

  • ジョイコンを下から上に振り上げる
  • 上のスピンと混ぜた、トップスピンロブバックスピンロブも打つことができる

サーブ

  • ジョイコンを振り上げて、トスを上げる → 振り下ろして、サーブを打つ
ロケットサーブ

トスの最高打点で、サーブを打つと赤い軌道の速い「ロケットサーブ」が打てる。

アンダーサーブ

サーブが打てるギリギリのところまでトスを落として、サーブを打つ。アンダーサーブからのボレーで攻めるのが有効。

各種目の「いまのラッキースポーツ」まとめ
今回は、ゲームの待機画面に出てくる各種目の「いまのラッキスポーツは...」のまとめを公開します いまのラッキースポーツは... バレーボール バドミントン ボウリング サッカー チャンバラ ...

コートの種類・特徴

テニスのコートは

  • 緑色のグラスコート
  • 赤茶色のクレイコート
  • ピンク色のハードコート

の3種類が実装されています。それぞれの特徴は

  • グラスコート:バウンドした後のボールの速度が速く、低く飛ぶ
  • クレイコート:バウンドした後のボールの速度が遅い
  • ハードコート:バウンドした後のボールの速度はあまり変わらないが、高く跳ねる

各種目の「観光ガイド」まとめ
今回は、ゲームの待機画面に出てくる各種目の「観光ガイド」まとめを公開します 観光ガイド バレーボール バドミントン ボウリング サッカー チャンバラ テニス ゴルフ 「いまのラッキースポ...

ランク上げのコツ

座ってプレーできるようになろう

リアルテニスのような振り方で立ちながらやるとボレーの打ち合いなどに追い付かなくなるので、ランクを上げる目的の人は、座ってできるようにしましょう。ブログ主も座ってやるようになってから、一気にSランクから∞リーグまでいけるようになりました。

自分に合うプレースタイルを見つけよう
  • 「後衛でラインギリギリを攻める」スタイル
  • 「前衛のボレーで攻める」スタイル
  • 「ドロップショットで相手を振り回す」スタイル
  • 「リスクを減らしてひたすら相手のミス待ち」スタイル

など他にもいろんなプレースタイルがあるので、自分に合うプレースタイルを実践で試しながら見つけましょう。ちなみに、ブログ主のプレースタイルは、「後衛からラインギリギリを攻めるスタイル」がメインで、後衛が取れないボールを前衛がとってカバーするといったプレーでランクを上げました👍

試合中に相手のプレースタイルを分析しよう

これは、僕が∞リーグ到達するまで、意識していたことですが、試合中に相手の特徴を分析するようにしましょう。上のプレースタイルのように、相手のプレーの特徴を捉えることによって、次のショットの予測や自分の準備が早くできるようになります。

テニスのチャンピオンCPUに勝つ方法

詳しくは下記の記事、動画で解説しています👍

【裏技】スイッチスポーツの隠しコマンド「チャンピオン」との対戦方法・勝つコツ
今回はスイッチスポーツで各種目のレジェンドCPU「チャンピオン」と対戦する方法について紹介します。 2024/07/14:バスケットボールに関する内容を追記 チャンピオンとは スイッチスポーツの「チ...

テニスのおすすめ動画

スーパープレー集

ランクマッチ戦

激レアショット

まとめ

基本操作

コメント

タイトルとURLをコピーしました