今回はスイッチスポーツのテニスで勝つためのコツや、各ショットの打ち方を解説していきます。
この記事はEランク〜Sランクまでの方を主な対象とした記事になっています。
ブログ主の実績
- テニス ∞リーグ到達
テニスのルール
- 7点先取のタイブレーク(最初を除いて、2ポイントごとにサーブを交代する)
※カウントが6-6以降は、2点差がつくまで試合が続く(9-9になったら、先に点をとった方が勝利)
各ショットの打ち方
トップスピン
- 打つ時に、手首を上からかぶせるようにひねる
- 強いトップスピンをかけるには、振りながらではなく、その場で捻る
サッカーをやっている人は横カーブをやる感覚で振るとやりやすいと思います。
バックスピン
- 打つ時に、下からすくいあげるようにひねる
ドロップショット
弱い振りでバックスピンを打つとネット付近に落ちる「ドロップショット」が打てる
ロブ
- ジョイコンを下から上に振り上げる
- 上のスピンと混ぜた、トップスピンロブやバックスピンロブも打つことができる
サーブ
- ジョイコンを振り上げて、トスを上げる → 振り下ろして、サーブを打つ
ロケットサーブ
トスの最高打点で、サーブを打つと赤い軌道の速い「ロケットサーブ」が打てる。
アンダーサーブ
サーブが打てるギリギリのところまでトスを落として、サーブを打つ。アンダーサーブからのボレーで攻めるのが有効。
コートの種類・特徴
テニスのコートは
- 緑色のグラスコート
- 赤茶色のクレイコート
- ピンク色のハードコート
の3種類が実装されています。それぞれの特徴は
- グラスコート:バウンドした後のボールの速度が速く、低く飛ぶ
- クレイコート:バウンドした後のボールの速度が遅い
- ハードコート:バウンドした後のボールの速度はあまり変わらないが、高く跳ねる
テニス : グラスコート、クレイコート、ハードコートの特徴まとめ#NintendoSwitchSports #ニンテンドースイッチスポーツ #NintendoSwitch pic.twitter.com/geRZifFkAo
— スイッチスポーツまとめサイト (@SwitchSports_) July 4, 2023
ランク上げのコツ
座ってプレーできるようになろう
リアルテニスのような振り方で立ちながらやるとボレーの打ち合いなどに追い付かなくなるので、ランクを上げる目的の人は、座ってできるようにしましょう。ブログ主も座ってやるようになってから、一気にSランクから∞リーグまでいけるようになりました。
自分に合うプレースタイルを見つけよう
- 「後衛でラインギリギリを攻める」スタイル
- 「前衛のボレーで攻める」スタイル
- 「ドロップショットで相手を振り回す」スタイル
- 「リスクを減らしてひたすら相手のミス待ち」スタイル
など他にもいろんなプレースタイルがあるので、自分に合うプレースタイルを実践で試しながら見つけましょう。ちなみに、ブログ主のプレースタイルは、「後衛からラインギリギリを攻めるスタイル」がメインで、後衛が取れないボールを前衛がとってカバーするといったプレーでランクを上げました👍
試合中に相手のプレースタイルを分析しよう
これは、僕が∞リーグ到達するまで、意識していたことですが、試合中に相手の特徴を分析するようにしましょう。上のプレースタイルのように、相手のプレーの特徴を捉えることによって、次のショットの予測や自分の準備が早くできるようになります。
テニスのチャンピオンCPUに勝つ方法
詳しくは下記の記事、動画で解説しています👍
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