【中級編】バドミントンの勝ち方は?どうしたら負けない?負けパターンを解説

バドミントン
引用: トピックス - 任天堂

バドミントンで、勝つためのコツ中級編になります。バドミントンはいかにミスしないかが重要になってきます。今回は、高確率で負けてしまう「負けパターン」を紹介していきます。

ブログ主の実績
  • A39カンスト(∞リーグ)到達
https://twitter.com/ytla_swispo/status/1547851038757388288?s=61&t=yjgFgMUB-txYP0aJn6AI6w
  • NintendoSwitchスポーツオリンピック バドミントン種目第3位🥉

まずは初級編から↓

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図の説明

  • 緑矢印 → ロブ
  • 黄色矢印 → スマッシュ
  • 青矢印 → ドロップ

ロブ→スマッシュからの負けパターン

上図のような展開になってしまうと最後のドロップショットで確定でとれないショットになってしまう。

参考動画はこちら↓

ドロップ→ドロップからの負けパターン

ストレートのドロップの打ち合いでドロップで横に展開してしまうと、スマッシュを打ててしまうので、確定で取れない、またはチャンスボールを上げてしまいます。

参考動画はこちらから↓

ドロップ→ロブの負けパターン

このパターンで青側が追いつくこともありますが、うまくタイミングを外すことで、チャンスボールまたは取れないショットになります。
タイミングを間違うと相手にスマッシュをストレートに打たれてピンチになるので注意。

参考動画はこちら↓

スマッシュ→ドロップからの負けパターン

最初のスマッシュの前に、赤側のストレートロブがあります。詳しくは動画の方を確認ください。

参考動画はこちらから↓

ご協力頂いた方の紹介

ききちゃまでしさん

2022/07/02,03に行われたNintendo Switchスポーツオリンピックにバドミントン種目で出場され、見事優勝されました!ブログ主とは準決勝で対戦しました。

バドミントンのYoutube動画

まとめ

今回は、一部分かりやすいものだけを紹介したので、状況によって他にもさまざまな負けパターンがあります。実践で経験していくことが一番大事なので、やり込んで堅実なプレーができるようにレベルを上げていきましょう!

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